2011年1月28日金曜日

Thu, Jan 27

  • 06:49  ささくれをなんとなしに捲ったら、血が止まらなくなった。みるみる鮮血で染まる絆創膏の脱脂綿を見ながら、「嗚呼、私の身体はこんなにも懸命に私を生かしているのだな」と思った。
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